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INFO:
フレーズ内で低い音への跳躍がある場合、特に今回は2小節ずつ違う楽器にバトンタッチしながら音楽を高揚させていくシーン。受け継ぐための最後の音が低い音というパターン。 ①最後の音であるがためにフレーズを収めてしまいがち(このシーンではフレーズは自分だけで完結するのではなく受け継がれて先へ向かう。そのための橋渡しであることを意識する。) ②低い音が鳴りにくい、または聴こえにくくディミニエンドになってしまいがち 低い音は通りにくい。しっかり息を入れ込んで他の音とやっと均等に聴こえる特性があることを知っておくことは、演奏法において大事なことかもしれません。 楽曲:フロンティア・スピリット(2024年吹奏楽コンクール課題曲) 映像:仙台市立中学校吹奏楽部での合奏レッスンより ご質問やご要望などお気軽にコメントください。 チャンネル登録や「いいね!」も大変励みになります。ありがとうございます😊 【吹奏楽指揮&指導者 堀江龍太郎】 https://www.instagram.com/ryutaro.horie/ https://www.tiktok.com/@maestro_brass https://twitter.com/RyutaroHorie 略歴: 指揮者、作編曲家、吹奏楽指導者。東京芸術大学附属高校、ライプツィヒ音楽大学、ベルリン芸術大学大学院首席卒業。ドイツ国家演奏家資格取得。ドイツ国立音楽学校専任講師、メニューイン音楽財団ソリスト、ノルトハウゼン歌劇場契約団員、東京佼成WOやゲヴァントハウス管弦楽団等、国内外の交響楽団で多数客演を務め、過去通算3,000回を超える演奏会に出演。北海道十勝しみず吹奏楽団音楽監督。客演指揮、学校指導、個人レッスンも行う。 吹奏楽指導経験: 全国の中学高校など40校以上を指導。遠隔地においてはオンラインを活用したレッスン、客演指揮やアンサンブルコンテストなどの作編曲も行う。 #吹奏楽コンクール #吹奏楽 #楽器演奏 #吹き方 #shorts
【演奏のコツ】フレーズ内の低音が音楽の緊張を解いてしまう